借り換え

借り換えとは、借り入れを金利の高い業者から低い業者に移し金利負担を軽減する事です。

 

 

借り換えの問題点

 

属性(借金している当人の職業など)が良ければ問題はないですが、既に借り入れしている状態であるので、そう簡単に金利の低いところ(銀行系は審査が厳しい)には審査が通らない場合があります。

 

 

借り換えでの金利引き下げを試みる

 

 

上記のような問題点があっても諦めず、審査が甘めの消費者金融を利用するといいでしょう。
というのも、消費者金融系の場合であっても完済を使って金利の引き下げをする事が出来るからです。

 

 

消費者金融は完済されると当然利息(収入)が入らなくなります。

 

 

そうするとまた借りてもらおうと再勧誘の電話があります。

 

 

この時に「〇〇(会社)の方が金利安くしてくれたので、あっちの方が使い易い」と言うと、金利を引き下げてくれたりする可能性があるのです。

 

このあたりは、消費者金融会社との交渉をして、少しでも金利を下げることを考えましょう。

 

 

返済例

 

借入件数が4件で全て大手消費者系だった場合

 

A社:50万円(27.375%)

 

B社:100万円(25.55%)

 

C社:30万円(28.835%)

 

D社:50万円(27.375%)

 

この場合現状約定返済額は7万2千円ほどになります。

 

それで返済できる額が8万円だとしたら?
(この時返済が厳しい時は他社で利息返済を使う、或いは返済後引き出しで対処して下さい)

 

この場合まずはCの完済を目指します。

 

金額的には

 

A社:1万5千円

 

B社:2万8千円

 

D社:1万5千円

 

で5万8千円の返済で残り2万2千円をCに返済していきます。

 

それを続ければ17ヵ月後には完済出来るはずです。

 

他社も順調に返済出来ていれば

 

A社の残高:43万600円

 

B社の残高:87万2千円

 

D社の残高:43万600円

 

となります(※利息返済や返済後引き出ししていたら変わります)。

 

組み直してみると

 

A社:50万円

 

B社:100万円

 

D社:23万4千円

 

になります。完済出来たC社で金利引き下げ交渉が出来たら借り換えも考えて下さい。

 

次は

 

A社:1万5千円

 

B社:2万8千円

 

の返済にしてD社は3万7千円の返済にします。

 

これで7ヵ月後にはD社を完済できます。

 

残り2社になれば完済した所での金利引き下げ交渉と共に、他の金利の低い所(例えばモビット)での借り換えも考えてみて下さい。

 

ここからは地道に金利の高い所を返済していく方がいいと思います。
ポイントは出来るだけ完済しようと思う所を多めに返済していく事です。

 

※計算等は31日計算でしており、若干の金額の違いが出ます。

 

 

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