リボ払い 借金地獄に陥る

クレジットカードローンのリボ払いで借金地獄に陥る人々

クレジットカードのリボ払いは、借金地獄に陥る人が多い支払い方法とされています。

 

毎月、一定金額を返済すれば良いという事で、ローン返済を繰り越していると、自分でも気が付かないうちに支払総額がどんどん増えて、返済できない金額になってしまうのです。

 

グレーゾーンが撤廃されてから、クレジットカード会社ではキャッシングで稼げなくなったのでリボ払いを推してるんですよ。 気を付けましょう。

 

クレジットカード会社の収益は大きく「加盟店からの手数料収入」と「カード利用者が分割・リボ払いすることによる金利・手数料収入」の二つからなっています。

 

 

リボ払いの罠

 

1・支払残高があるかぎり支払いが続くため、どの商品の支払いが終わったのか分かりづらい

 

2・毎月1万円を返済するコースで、月に1万円以上のリボ払いでのお買い物をすると、いつまでたっても返済が終わらないという状況となってしまいます。

 

3・リボ払いで気をつけなければいけないのは、毎月の返済額が少ないからと言ってリボ払いを繰り返していくと、借金総額が膨れ上がってしまうという点です。

 

リボ払いは金利のつき方と返し方のトリックが怖い

 

例えば「23万円の買い物」をして、毎月5000円+リボ払い手数料を払ったとしましょう。そうしますと、46回払いで、手数料が64622円となり総額支払額は、294622円ということになります。

 

支払い回数 46回。3年10か月。

 

この月だけ買い物したとしても、かなり気の遠くなる数字じゃないですか?

 

これに、毎月、どんどん買い物していって、それを全部リボ払いにしていったら、冗談抜きで支払い回数100回超えなんてあっという間です。

 

クレジットカード会社の金利手数料は年15.00%前後とかなり高い金額になります。銀行に定期預金をしていても1%も金利がつかない昨今でこれは非常に高い金利になります。

 

このようなことから考えれば、クレジットカードで買い物をする場合は、できるだけ1回払いにすれば、金利はまったくつきません。しかし、リボ払いの場合は、際限なく無計画に利用しますと、100年かかっても支払いが終わらないというようなことになります。

 

 

クレジットカードの賢い返済方法

 

お店や飲食店などで、料金をクレジットカードで支払おうとしますと、何回払いにされますか?と聞かれます。しかし、1回払いなどといいますとあまりいい顔はされません。
なぜなら、クレジット会社や店舗は、分割払いや、リボ払いの金利で営業利益を上げていますから、なるべく分割払いやリボ払いを進めますが、預金があるならば、なるべく1,2回払いを利用したほうがいいと思います。

 

◯ 1回払い(金利手数料なし)

現在では多くの場合が利用している支払方法が1回払いです。最近では少し減少傾向にはありますが、クレジットカードで行われる支払いの、90%近くがこの1回払いを利用しているといわれています。

 

◯ 2回払い(金利手数料なし)

2回払いという方法はあまり知られていませんが、金利手数料がかからない支払い方法として使える払い方です。
高価な商品を購入した場合に、2か月間で全額を支払うという方法です。

 

1月10日に20万円利用
翌月27日に10万円返済
翌々月27日に10万円返済(合計20万円)

 

◯ ボーナス払い(金利手数料なし)

 

ボーナス払いは夏のボーナス、冬のボーナス時期に併せて支払いをする方法です。例えば1月10日に楽天カードで夏のボーナス払いを利用した場合には、8月27日にその支払日がやってくるという仕組みです。

 

8月にクレジットカードを使った場合は翌年の1月1日に12万円をボーナス払い
1月ににクレジットカードを使った場合は8月27日に12万円のボーナス支払い

 

このボーナス払いの払いの場合は、半年以上も金利手数料が発生しないということです。最大半年以上も支払いを先延ばしできるにもかかわらず、その間、金利手数料は1円もかからないので、クレジット利用者にとってはお得な支払い方法であると言えます。

 

◯ 分割払い(金利手数料あり)

 

1・2回払いまでは金利手数料は無料ですが、3回以上の分割払いを選びますと金利手数料が付きます。
分割払いできる回数はクレジットカードごとに異なりますが、主に3回払い、6回払い、10回払い、12回払い、24回払いなどはどのクレジットカードでも利用できるようになっています。
分割払いの金利は、カード会社によって少しは違いますが、おおむね12%〜15%くらいの金利が付きますから、分割回数が長くなればなるほど、金利負担は多くなりますので、なるべく分割回数は少なくしたほうがいいでしょう。

 

◯ リボ払い(金利手数料あり)

 

リボ払いは購入した商品を分割して支払うのではなく、毎月、支払う金額を決めて支払う方法のことです。例えば毎月の返済額を10,000円に設定してリボ払いの方法を使うと、1万円の買い物をしても3万円の買い物をしても、返済金額を10,000円のみにすることが出来ます。ですから、当然その返済額に応じて金利負担があります。
支払額が毎月1回5.000円とか10.000円で少なくて済みますから、安易に利用しやすくなりますが、返済が終わっていない金額については毎月毎月、金利手数料がかかっていってしまいますので、金利ばかりを払ってなかなか返済が終わらないということになってしまいます。

 

分割払いやリボ払いで苦しんでいるあなた

 

ボーナス払いを利用して、金利負担をなくせばらくらく返済に変更することができますよ。
例えば、分割払いで6回払いの場合、当然金利負担がありますが、同じ半年支払でも、ボーナス払いにすれば、金利0円で6か月払いができるわけです。
こんな、お得な方法を利用しない手はないかと思います。

 

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