銀行 ノンバンクのちがい

銀行とノンバンクのちがい

ノンバンクとは、銀行や信用金庫(バンク)などの金融機関以外で、融資やクレジット業務を行っている企業のことをいいます。

 

銀行が融資を行うためには預金を必要としますが、ノンバンクは預金を必要としません。

 

一般的に、その分金利が高めになっていますが、審査や手続きが簡単で早いというメリットがあります。アメリカでは、銀行などの金融機関以外をすべて「ノンバンク」と呼び、日本でいうところの「ノンバンク」は「ノンバンク・バンク」と呼んでいます。

 

「ノンバンク」の業態には、次のようなものがあります。

 

○消費者金融会社

 

「信用」をもとに融資を行います。銀行に比べて審査や手続きが早く、生活に密着しています。

 

○信販会社

「信用」をもとに、商品やサービスの立て替え払いを行います。顧客は一括または分割払いで、利用した代金を後払いの形で信販会社に支払います。

 

○クレジット会社

クレジットカードを発行し、商品やサービスの立て替え払いを行います。顧客は、カードで利用した代金を一括または分割払いで、決められた日に銀行引き落としなどでクレジット会社に支払います。

 

○リース会社

品物や機械、設備などを、企業や個人に貸し出します。一般的に、長期間の貸し出しを「リース」と呼び、短期間の貸し出しを「レンタル」と呼びます。

 

「ノンバンク」がクローズアップされたのは、バブル期のことです。

 

不動産向けの融資が盛んに行われ、次々とノンバンクが設立されましたが、1990年に不動産向け融資の総量規制が行われてからは、業績悪化で倒産する企業も出てきました。その一方で、独自のサービスを展開し、業績を伸ばしている企業も多く見られます。

 

 

つまり、銀行と「ノンバンク」のちがいをひと言でいってしまうと、預金業務を行っているか行っていないか、ということになります。銀行は企業や個人などか ら預金を集めて、そのお金を融資の資金として活用します。一方「ノンバンク」は、融資を行うための資金を主に銀行などから借り入れています。

 

また、消費者金融の融資は、1万円〜50万円くらいの無担保融資が中心です。無担保とは、物的な担保ではなく、顧客の信用を担保にするということです。

 

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