多重債務者 「おまとめローン」

多重債務者と「おまとめローン」

おまとめローンとは

 

まとめローンとは、複数の金融業者から借り入れをしている人が、新たに金融業者から借り入れし、今まで借金していた業者へ完済するものです。

 

多重債務に陥っている借金を一本化して、一社に対して返済していきます。一社からまとめて借りることで、金利が下がり月々の支払額や総返済額を減らすことができます。通常の借り入れよりも審査が厳しくなりますが、借金を一本化することで、債務者の負担を小さくすることができます。

 

おまとめローンを利用するメリット、

 

1・月々の返済額が減る

 

2・おまとめにして100万円以上になれば金利が下がります。

 

3・総量規制対象外ですので、多くの金額を借りることができる。

 

しかし、おまとめローンの落とし穴は

 

収入に対して返済金額が、返済可能な金額であれば有効な多重債務救済の手段となりますが、借入金額が500万円を超えてくると、いくら一本化しても、返済金額は収入以上となり生活も維持できない状態となり、一本化のメリットはありません。

 

 

そのようなケースでは、債務整理は、「任意整理・特定調停・個人再生・自己破産」がありますが、自己破産の場合、免責が認められれば借金はゼロになります。任意整理や特定調停の場合、多くの借金は残りますので、債務整理を選ぶ場合でも、どの方法にするかで状況が変わってきます。

 

 

なお、債務整理は基本的に弁護士や司法書士に依頼する事になると思います。特定調停は自分でできますが、素人だとどの整理方法が良いのかを判断するのが難しく、プロに頼んだほうがスムーズに進みます。

 

債務整理をした場合のデメリット

 

個人信用情報機関に事故情報が載ることです。いわゆるブラックリストというものです。自己破産申請してから免責が認められるまでの間に、特定の職業に就けないのもデメリットですが、多くの人にとっては影響ないでしょう。

 

 

しかし、ブラックリストに載ってしまうと、5〜10年はローンや借金が難しくなります。住宅ローン、自動車ローン、銀行の融資など、あらゆる借り入れができなくなります。永遠に記録が残るわけではないですし、生活保護のように色々な制限を受けるわけではありませんが、ローンが組めないのは痛いですね。

 

関連ページ

レディースローンとは
なぜなら「夫婦の年収を合算した額の3分の1以下」しか融資できないからです。 アンケートの結果によると、約半数の主婦が「同意書や年収証明書の提出はむずかしい」「借り入れはやめる」と答えたそうです。
総量規制の対象外!銀行カードローン
「銀行」と聞くだけで、「敷居が高い」「手続きが大変」というイメージを持つ人も多いのではないでしょうか?ところがいまや、銀行カードローンは身近な存在になっています。低金利なうえ、利用目的が制限されていないので、生活費がピンチなときや給料日までのつなぎ資金、また交際費などに手軽に利用されています。
おまとめローンとは
銀行が不良債権処理を加速させ、顧客からの融資の引き揚げを行ったため借入の出来ない顧客層が増える傾向がありました。その結果、行き場を失った債務者が複数の金融機関や、場合によっては闇金融を相手に借金を重ね続け、多重債務者が急激に増加し、2000年代には社会問題に発展しました。
デビットカードを利用しよう
世界中のVisa加盟店で利用することができ、200の国と地域に設置されている150万台以上のVisaもしくは、PLUSマークがあるATMで、自分の口座から現地通貨を引き出すことができます。
専業主婦でも借りれるカードローン
収入のない専業主婦がお金を借りる時は、申し込みの審査すらしてくれない所が多いのでどこの金融機関から借りるかが重要になってきます。すでにプロミスやモビット、アコムなどの大手消費者金融借り入れ申込の問い合わせをして断られた方も多いかと思います。ではどこだったら専業主婦の私でもお金を借りることができるのでしょうか?
フリーローンとは
フリーローンとは、住宅ローンや教育ローンなどの用途が限られたローンとは異なり、使い道に制限がないキャッシングローンのことです。 ? 携している銀行やコンビニのATMから利用できることや、自動契約機やインターネットからお申込できるなど、身近なローンといえます。
利用者が急上昇中の銀行カードローン
銀行カードローンは身近な存在になっています。低金利なうえ、利用目的が制限されていないので、生活費がピンチなときや給料日までのつなぎ資金、また交際費などに手軽に利用されています。
銀行とノンバンクのちがい
ノンバンクとは、銀行や信用金庫(バンク)などの金融機関以外で、融資やクレジット業務を行っている企業のことをいいます。銀行が融資を行うためには預金を必要としますが、ノンバンクは預金を必要としません。